2012年01月26日

こんにちわ、皆様お寒うございます。
寒さが苦手なショップ担当奥山です。
寒い寒いと文句いいながら、なぜかフラフラとたまには八ヶ岳周辺をうろつくわたくしです。

そこで、最近見たものその1。

大泉町の林の中の道を車で通ろうとしたとき
幅の狭い道なのに両車線に車が止まっていて
「おいおい、とおれないじゃないか!」と思って近づいてみたところ

大きなシカさんが仰向けになって倒れていました。。
目を見開いて、半開きになった口からは血を流して。

そしてちょうどそのシカさんは数人のおじさんに手足を捕まれて
「よっこらしょ」と軽トラの荷台に乗せられようとしているところでした。
あとからきいてみるとそのおじさんたちは地元の猟友会の人たちで
増えすぎた野生動物を捕獲する仕事をしている人たちだそうです。

八ヶ岳で生活していてたまに歩いてるシカさんを見るのですが
銃で撃たれた状態のシカさんを見るのは初めて。
やはり、なかなか衝撃な光景でした。

猟友会のおじさんもやはりもともとある狩猟本能ていうんですか?
を、くすぐられたんでしょうか、心なしか顔の表情に笑みを浮かべてたような、、、

シカさんを見た現場が割りと人家のある場所だったので
ひょっとしたら流れ玉がとんでこないかという心配をしたり

わたしはかぶるとケモノの耳に見えるようなニット帽をかぶって
歩いているので、ケモノに間違えられて撃たれないように気をつけなきゃとか考えたり。(これは蛇足ですが)



最近見たものその2。

やはり八ヶ岳周辺は田舎なので人家の集まる集落には
「火の見やぐら」や「鐘」があちこちに見られます。

今は、緊急の災害がある場合でも
テレビや携帯電話があるので、彼らはいまは殆どその役目を果たすことはなく
「火の見やぐら」は消防車のホースを伸ばして干すときに物干し場として
使われるのみらしく、「鐘」は鐘そのものものぼる梯子もすっかり錆びてしまっています。

なのに、撤去されることもなくずっとそこにある彼らは
田舎ならではの風景だなあ。とわたしはほのぼのするのです。

こないだふらりと原村の方に車で訪れたとき
村落の中にやはり「火の見やぐら」があって
その道の向かいに「道祖神」が祭られていました。
年始に道祖神の何か儀式があったらしく旗が新しく掲げられていたのですが
道をまたいで高い位置にロープが張られていて
タオルみたいなものがビニールに入れて10個ぐらいロープにくくられていたのです。
今年の無病息災を願った何かのお供えなんだと思うのですが
これも八ヶ岳にきて初めてみた光景で驚きとともになんだかとてもほのぼのしました。



このように外からの視点で昔ながらの風習を発見したときは
新鮮な驚きと喜びがあります。
皆様も旅行先でぜひとも独自の視線でモノを見て
楽しい時間を過ごしてくださいませ。


八ヶ岳ロイヤルホテルdaiwaresort01 at 16:13 この記事をクリップ!
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